2月 222019
 

クラッチレバーを交換する理由

MTバイクを運転するときには必ずクラッチレバーの操作を頻繁に行う必要があります。

しかし長く使っていると少しずつ「クラッチが重い」と感じるようになってきます。

また転倒や接触事故があった場合、クラッチレバーは簡単に折れてしまったり曲がってしまったりするので正常に運転を続けていくためには交換をしなくてはいけない場合もあります。

特に現在不具合を感じていないという人も、ドレスアップ目的やより自分の運転しやすいものにするために交換をするということもあるようです。

クラッチレバーの交換をする時にはまずどのようなレバーにするかということを最初に考えます。

クラッチレバーの中にもいくつかの種類があり「パワーレバー」「ビレットレバー」「ライトクラッチ」といった名称で区別がされることがあります。

ブレーキレバーおよびクラッチレバー本体の価格はそれぞれメーカーによって異なりますが、シンプルなものであれば1000円程度から購入ができます。

より高度な機能を持ったスポーツモデルなどになると1本2500~10000円程度するものがあるので、どこまでの機能を求めるかによって使い分けをしていくとよいでしょう。

レバー部分だけを交換するのはそれほど難しいことではなく、慣れた人であれば5分程度で簡単に作業をすることができます。

修理工場などプロの人がいるところでお願いをすると、工賃は高くても2000円程度、安い場合は交換用パーツの価格のみで行ってくれたりします。

必要な工具もそれほど多くありませんので、気軽なDIYとして挑戦をしてみるというのもよいかもしれません。

クラッチレバーの交換方法、ポイント

クラッチレバーの交換の流れとしては、まずクラッチレバーを取り外してから周辺をきれいに清掃し、機能的に問題がないか点検をしたのちにグリスを塗布し、新しいクラッチレバーを取り付けるというふうになります。

クラッチレバーはレバーの根本部分にあるボルトで固定をされているのでまず最初にそちらをソケットやドライバーなどを使って取り外します。

その後クラッチと接続しているジョイント部を押し込むようにすることで外れるので、完全にバイクから取り外しましょう。

アジャスターは専用の固定ナットで接続されているので、まずは回転させて接続を緩めてからブラケット側に締め付けるようにすると取り外すことができます。

取り外したばかりの時には金属の接触部にサビやよごれが堆積していると思うのでクリーナーなどを使ってきれいにしたのち、グリスを接続する箇所に十分に塗布をしてから新しいレバーを設置します。

元通りに接続をし終わったら必ず遊びの具合を確認し、きちんと機能をしているかどうかを確認してください。

Sorry, the comment form is closed at this time.