5月 242016
 

消耗品だと考えるべき

バイクにも自動車と同様にバッテリーが搭載されており、ライトの灯火やセルモーターを回してエンジンを始動させる際にも必要になります。
バッテリーはバイクに必需品と言えますが、しっかりメンテンナンスを実施していなければ弱ってしまい使い物にならなくなる可能性もあります。
例えばセルモーターを回そうとしても弱々しい音がするだけでしっかり回りにくくなったり、ウィンカーを点灯させようとしているのに全く光らないという場合にはバッテリーの寿命がもうすぐ尽きかけていると考えてください。
快適なバイク走行を実現するためにも、定期的なバッテリーのメンテンナンスを実施したいものです。

参考:バッテリーの知識

バッテリーの種類について

バイクに使用されているバッテリーは、大きく分けると定期的に補水メンテンナンスが必要になる一般開放タイプと、補水メンテンナンスが不要のメンテンナンスフリータイプがあります。
旧式バイクには前者が採用されている場合もありますが、現在はほとんどがメンテンナンスフリータイプになっています。
メンテンナンスフリーだからといっても永久にメンテナンスをしなくても良いものではなく、いつかは寿命が尽きつるものだと考えてください。
使い方にもよりますが、平均して3~4年に一回はバッテリー交換を行った方が良いとも言われています。

バッテリーのメンテナンスが必要な理由

バッテリーは定期的にメンテナンスが必要とされている理由は、電気を使ったまま放置していると元の満充電の状態に戻らないからです。
例えば満充電の状態で10だと考えた場合、バイクを走行させて半分に電気が減ったとします。
この状態ですぐに充電をすると10に戻すことはできますが、充電をしないまま放置しているといくら充電をしても10の状態に戻せなくなるということです。

それでは満充電のままなら長期間保管したままでも大丈夫だと考えるのも間違いです。
バッテリーは自己放電をするもので、使っていない状態でも少しずつ放電することで弱ってきます。
温度環境によっても放電率が異なるため、特に夏場の暑い時期に放置期間が長くなるとバッテリーが弱りやすくなるのです。

バッテリーのメンテナンス方法

そこで、具体的にどのようなメンテナンスを実施するべきか確認しておきましょう。
まず、長期間バイクに乗る機会がないという時でも一ヶ月に一回程度は補充電を行うようにしてください。
特に冬場はバイクに乗る機会がほとんどないという方も多いのでしっかりメンテンナンスを実施してください。

季節が変わる時には電解液の量を確認して、足りない場合には補充するようにしましょう。
長距離走行をする前にも必ず確認しておくことをおすすめします。
もし、セルが回転しにくい状況であれ電解液の確認をしておきましょう。

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