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12月 162017
 

タンクのへこみは自分で直せる?

何かの拍子に、ガソリンタンクがへこんでしまったという経験をしたことがある方は珍しくありません。
タンクそのものは見た目に反して、非常に薄く、ちょっとの衝撃でも簡単にへこんでしまう性質を持っているからです。

ですが、一度へこんでしまったからと言って、諦める必要はありません。
それだけ簡単にへこんでしまう部分ですので、やり方さえ分かっていれば、簡単に修復をすることが可能なのです。
上手くやれば、初心者でも自分でへこみを直すことが出来るでしょう。

押し出し棒とハンマーが大活躍

タンクのへこみを直すためにはまず、タンクを固定しながら内側からタンクを押すことが出来る押し出し棒を用意しましょう。
バイクショップでも、専用の押し出し棒が売られていますが、値段が高いため、代用品でも十分です。
代用品としてピッタリなのは、ホームセンターなどに売られている、テント設営時に使うロープ用のペグ。
こちらのペグを、専門機材で適切なサイズに折り曲げて、押し出し棒として利用することをおすすめします。

次に、ハンマーを用意します。
こちらは家庭工具として、釘などを打つ際に利用している普通のハンマーで構いません。
サイズがある程度大きい方が使いやすいですが、特にこだわりはないので、自宅にあるものを使ってください。

簡単タンクへこみ直し術

タンクへこみを直す際には、上記で用意した二つのアイテムを利用します。

まずは、タンクをしっかり固定し、押し出し棒をガソリンタンクの給油口から差し入れ、へこみ部分に裏から当てます。
棒を一から作成する際には、へこみ部分に棒が届くかを考えて曲げるようにしましょう。

次に、押し出し棒でへこみ部分を押し上げながら、ハンマーでタンク外部を叩いていきます。
軽くたたくだけで徐々にへこみが上がっていきますので、少しずつへこみを直していきましょう。
へこみ部分が上がり切ったら、へこみ直しは完了です。

失敗するとどうしようもない事態になることも

このように、一見簡単に思えるへこみ直しの作業。
ですが、一歩間違えるととんでもない事態に陥る可能性がありますので注意が必要です。

まずは、やり方によってはタンクを傷つける恐れがあるということです。
ハンマーで強くたたきすぎたり、当たり所が悪いと、へこみが直っても塗装が剥げたり、別の部分がへこむという恐れがあります。
またハンマーを叩く際には慎重に、不安であれば、一度目立たないところを叩いて確認してみましょう。

次に、余計な手間とお金がかかる場合もあるということです。
最初からプロに任せればすぐに直ったものの、素人判断で適当にやった結果、余計に時間とお金がかかってしまうケースもあるでしょう。
初めて行う際には特に、慎重に作業を進めることが必要になります。

11月 172017
 

バイクハンドルは自分に合っているものを選択する

バイクハンドルは、様々な種類が販売されています。
曲がり具合、サイズ、高さやデザインなど、実に多くの商品が売られていると言えるでしょう。
その為、初めてのメンテナンスでハンドル交換を選択されるライダーも少なくありません。

バイクハンドルの交換自体は、そこまで難しい作業ではありません。
ですが、ハンドルを選ぶ作業そのものが難しく、交換が上手くいっても、相性が良くないため、何度もハンドルを交換している方も少なくないのです。
余計な手間暇をかけないためにも、しっかりとイメトレをしておく必要があるでしょう。
実際に自分のバイクにまたがって、どのくらいの高さでどんなハンドルがあれば便利かを想像するのです。

また、バイクハンドルのサイズが自分のバイクに取り付け可能かも確認をしましょう。
そもそものハンドルサイズが合っていなければ、取り付けそのものが出来ませんので、よくサイズを測ってからショップに行くことが大切です。

バイクハンドルを取り付ける方法

バイクハンドルを取り付ける方法はまず、古いハンドルを取り外すことから始まります。
ハンドルが固定されているねじを全て取っていきましょう。
ネジが一つでもかけると、新しいハンドルを固定できなくなりますので、無くさずに、同じ場所にネジを入れられるように工夫しましょう。

古いハンドルを取り外したら次に、新しいハンドルを取り付けていきます。
ハンドルが固定されていた穴にハンドルを入れてください。
滑りが悪い場合は専用のオイルなどを利用して、奥までしっかりと入れることが大切です。

そして、元通りにネジをはめていきます。
ネジを弱く締めるとハンドルのふらつきなどに繋がり危険ですが、余り強く締めすぎても、破損の原因に繋がることがありますので注意しましょう。
何事も、やり過ぎは禁物です。

初心者にも向いているメンテナンス

このようにバイクハンドルのメンテナンスは、おおざっぱに言うと、古いハンドルを取る、新しいハンドルを付ける、のわずか2ステップで完了です。
ですが、簡単だからこそ、油断をすると命取りになる恐れがあります。

例えばネジに関してですが、古いバイクの場合、ねじが上手く取れない、閉まらない場合があります。
劣化によることが原因な場合が多いですが、どうしても外れない場合は、無理をせずプロの手にゆだねましょう。

また、商品によっては保険や修理の対象外、転売価格の引き下げの対象とされてしまう恐れがあります。
既製品であれば問題ありませんが、社外品を取り付けた場合、その分損をしてしまうこともありますので、注意しましょう。
出来るだけ既製品は処分せずに、保管しておくことをおすすめします。

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10月 162017
 

コアガードとはどのような部分のことか

コアガードは別名、ラジエータ―コアガードとも呼ばれる部品のことで、バイクの冷却パーツであるコアの部分を守るために利用される部品です。

バイクは走行時、熱やゴミなど、様々な悪環境にさらされます。
車と異なり色々な部分がほぼむき出しになっていますので、重要部分は守ることが大切です。
その中の一つが、コアになります。

コアそのものは、アルミ製の細長い形状の部品です。
そしてこのコアは、非常にデリケートで、ちょっとゴミが溜まるだけでも、壊れてしまう可能性が高い部分と言われています。
万が一壊れてしまうと、バイクにとっては致命傷的な部分ですので、しっかりとコアガードを取り付けて守る必要があるでしょう。

コアガードを取り付ける方法

コアガードは初心者でも、取り付けがそこまで難しいアイテムではありません。
コアがある場所をきちんと把握していれば、取り付けることが出来るでしょう。

コアがある場所はバイクによっても少しずつ異なりますので一概には言えません。
ですが、分解せずとも見ればわかります。
細長いフィンが連なっている部分を見つけることが出来れば、そこにコアガードの取り付けを行う必要があると言えるでしょう。

バイクによってこちらも異なりますが、取り付けの際には、六角レンチなどの一般的な工具さえあれば、ねじを外してその場で取り付けることが可能です。
取り付けの際にはまず、フィンに詰まっているゴミなどを全て取り除き、綺麗にした状態で取り付けましょう。
ゴミが詰まったまま取り付けてしまうと、故障の原因に繋がることもあります。

向きなどをしっかりと確認して、後はしっかりとねじを固定すれば完成です。
ねじの固定が緩いと、走っている最中にコアガードがどこかに飛んでいく恐れがあります。
様々な被害が勃発する恐れがありますので、取り付け後は不備が無いかどうかの確認も怠らないようにしましょう。

取り付け時の注意点

コアガードを取り付ける方法自体は、決して難しいことではありません。
初心者でも取り付けることが出来るバイク用品と言えるでしょう。
ですがその分、注意をしないといけないこともあります。

まずは、コアガードには様々な種類がありますので、自分のバイクに合っているものを選びましょう。
サイズはもちろん、カラーや材質などいくつかありますので、好みで選択してみてください。
バイクによっては、専用のガードが売られていますので、そうした商品を買うこともおすすめです。

次に、コアガードはきちんと清掃をしてから取り付けましょう。
可能であれば、新車の段階で事前に取り付けをしておけば、間違いなくきれいな状態で取り付けが可能です。

9月 172017
 

キャリパーとはどんな部品なのか?

キャリパーは、ブレーキ部品の一種として使われている、重要部品の一つです。
ブレーキをする際に、タイヤそのものに作用し、バイク本体を止めてくれる働きを持ちます。
ディスクブレーキとも呼ばれ、メンテナンスが欠かせない部品の一種と言えるでしょう。

そんなキャリパーですが、メンテナンスそのものは、他の部品に比べるとそこまで精密さを求められていません。
もちろん、デリケートな部分であることに変わりはありませんが、他部品に比べると、比較的丈夫な作りをしていることが特徴です。
その為、メンテナンスを始めてみたい方は、こちらの部品からトライをしてみると良いでしょう。

キャリパー清掃は大まかな汚れを落とすだけでもOK

最も手軽に行うことが出来るキャリパー清掃方法は、キャリパーをごしごしと掃除してしまう方法です。
細かい分解を行う必要もなく、車体を洗う感覚で取り組むことが出来るでしょう。

やり方としてはまずはじめに、車体に取り付けたまま、ブレーキパッドのみを取り外します。
ブレーキパッド設置向きなどを忘れてしまわないように、取り付けの際には注意をしましょう。
そしてそのまま、歯ブラシなどを利用して、水と中性洗剤を使って汚れを落としていくだけです。

こうやって聞くと簡単に聞こえるかと思いますが、正にその通りです。
ある程度力は必要になりますが、時間を掛ければ非力な女性でもメンテナンスは十分可能な部分と言えます。
しっかりと汚れを落とすだけでも、ブレーキ性能が大幅に変わったことを実感できるでしょう。

初心者にも行いやすいメンテナンス部分だからこそ注意

上記の通り、キャリパーは初心者でも、メンテナンスが行いやすい部分と言われています。
メンテナンスの際に、大幅な分解も、細かい知識も必要なく、掃除をするだけだからです。
定期的に自分でメンテナンスを行っている新人ドライバーも少なくありません。

ですが、万が一部品にサビや破損がある場合。
気が付かずに放置をしてしまうと、ブレーキ制度が大幅に悪くなる恐れがあります。
素人判断ではわかりにくい部分もありますので、ブレーキの制度が大幅に落ちたという場合は、迷わずショップに行きましょう。
ショップに行くのが少しでも遅くなると、命に繋がる恐れもあります。

メンテナンス自体は、決して難しい部分ではありません。
ですがだからこそ、気を付けないと発見が遅れてしまい、取り返しがつかない事態に陥るケースもあるでしょう。
間違えたメンテナンスによって、サビなどが発生するケースも少なくありません。
初めてのメンテナンスの際には特に、ショップに持っていかずとも、出来るだけバイクのメンテナンスしている人に、チェックしてもらうことをおすすめします。

8月 162017
 

マスターシリンダーとはどんな部品を指すのか

マスターシリンダーは、機器内部でブレーキ液を送る際に必要な部品の一部です。
このマスターシリンダーの部分に欠損、不良部分がある場合、ブレーキが上手く作動せず、大事故に繋がる恐れがあります。
そのため、適当にメンテナンスをすることは許されない、命に関わる部品と言えるでしょう。

ですが、バイク知識がある方であれば、メンテナンス自体はそう難しい物ではありません。
メンテナンスの方法さえ分かっていれば、自力でメンテナンスをすることも可能です。
メンテナンス方法を詳しく説明したサイトも数多くありますので、見ながらメンテナンスをするのも一つの手だと言えるでしょう。

マスターシリンダーメンテナンスを自分で行う

マスターシリンダーのメンテナンスを自力で行っているという方は、実は案外少なくありません。
メンテナンス時に、ちょっとしたことに気を付ければ、何の問題もないからだと言えるでしょう。
例えば大きく分けると、このような3ステップでメンテナンスを行っていきます。

まずは、シリンダーそのものの分解をしていきます。
最後には元通りに戻さないといけませんので、部品の紛失や、部品の破損に注意をすることはもちろん、部品の戻し方をよく覚えておきましょう。
万が一分解をした際に部品の破損を見つけたら、同部品と交換をする必要があります。

次に、部品すべての清掃と点検です。
部品を一つ一つ清掃していき、部品そのものに問題が無いかどうかをチェックしていきます。
サイズが小さいですので、しっかり時間をかけてメンテナンスを行いましょう。

そして、最後は元通りに組み立てていきます。
組み立てが少しでも間違っていたり、万が一組み立て時に、気が付かない部分で破損をしてしまった場合。
命に関わる事態に陥りかねませんので、十分慎重に行っていきましょう。

掃除や部品の破損には要注意

マスターシリンダーのメンテナンスでは主に、掃除や部品点検が主流になります。
この掃除が実は曲者で、少しでもゴミが残っているとバイクのブレーキ故障に繋がる恐れもあれば、部品そのものの破損に繋がるケースも少なくありません。
とにかく慎重に、とにかく丁重に部品を扱っていくように心がけましょう。

掃除を行う際には、専用の掃除器具を用意することが大切です。
代用品で掃除を行うと、部品破損やゴミ残りに繋がる恐れがあります。
そうならないためにも、ある程度の出費をしてでも、専用道具を揃える必要があるでしょう。

また、自分でメンテナンスをするのが自身が無い場合は、無理をしてはいけません。
慣れないうちからメンテナンスに挑戦すると、致命的ミスを犯してしまう危険性があります。
そうならないためにも、最初のうちは無理をせず、プロに依頼をするようにしましょう。