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7月 242018
 

チェーンもメンテナンスが必要

ここ数年でバイクは飛躍的に性能が上がっています。
特に大きな成長を遂げているパーツの一つがチェーンです。
一昔前に比べて耐久性も高いですし、メンテナンスの頻度も少なくて十分良いパフォーマンスが維持できます。

しかし、だからといって全くメンテナンスをしなくてよいわけではありません。
使っているうちに潤滑性が落ちてしまい、そのようになると思うようにバイクが走れなくなるどころかチェーンが切れてしまう可能性もあります。

最近のチェーンはシールチェーンと言われる性能の高いものになっています。
これはもっとも潤滑しなければならないローラー部分にグリスを注入しゴム製のリングがグリスが流出するのを防いでいるものです。
これによってグリスを塗る頻度は減っているのですが、定期的にはクリーニングしてグリスを付けることが必要です。

グリスの選び方

グリスにもいろいろなタイプがあります。
そのため使うのはどういったものが良いのかで悩むことも少なくありません。

わかりやすいグリスの違いとして白いものと透明のものとがあります。
メーカーによって違いはあるものの、基本的には透明タイプはスプレーをしてしばらくは油膜で光沢が着き指で触れると糸を引くような粘りを持っているのが特徴です。
それに対して白いものはスプレーをして少しすると発砲がおさまり揮発性があるために白く固まってしまいます。

どちらもグリスですし効果は同じなのであり、違う点は溶剤の量が違うことと浸透圧が違うことです。
白いタイプにはフッ素が入っているものがありますが、それだけでなく浸透性が違っています。

どちらにもメリットとデメリットがあるので自分に合っているタイプを選ぶことが必要です。
ホワイトタイプは固まることによって飛び散ることがありません。
そのためリアホイールを汚すことが減りますが、固まることでチェーンの隅々まで行き渡ることがありません。

それに対して透明タイプはドロドロですからチェーンの隅々まで行き渡ります。
しかし、チェーンだけでなくリアホイール周りまで飛び散ってしまうので汚れがひどいです。

やはり、グリスは全体にまんべんなく行き渡ることが走行性を高めるためにはとても重要です。
そのため多少周辺が汚れたとしても浸透性を優先ししっかりと全体に行き渡るタイプを選ぶようにしましょう。

使い方としてはメンテナンスをするときにしっかりとスプレーをして噴射すること、そして拭き取ったら一晩おいて乗ることがポイントです。
一晩おくことで溶剤に入っている揮発性が落ち着くので走行中のグリスの飛び散りが抑えられてリアホイールを汚すことも減るので掃除もしやすくなるのです。

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6月 222018
 

バッテリーは高い

バイクにとってバッテリーは大事なパーツです。
そのためやはり交換をしたいと思ったときにはバッテリー代が高くて驚く人も少なくありません。

しかし、安心安全なバイク走行のためにはちゃんと良い状態のバッテリーで走りたいものです。
車検のタイミングとなる2年から3年おきには新しいものにする方が安心してバイクに乗ることができます。

ただ、その頻度で30000円ほどのバイクバッテリーの交換費用が発生するのはかなりの痛手です。
そこで注目されているのが外国製のリーズナブルなバッテリーです。
ここではこのようなリーズナブルなバッテリーは使っても問題ないのかを紹介していきます。

なぜバッテリーは高いのか

車に比べるとバイクのバッテリーは高くなっています。
これはバイクのバッテリーは搭載自由度が高いために密閉式になっており、この密閉式にするためには価格が高くなってしまうのです。

しかしも車用のものに比べて生産数も少なく、どうしてもコストダウンをすることが難しいです。
ここ数年は原油価格もその他の原材料費も高くなっており、その点でもコストカットが難しくなっています。

リーズナブルなバッテリーはリスクが全くないわけではない

最近ではインターネットオークションやフリマサイトがあり、そういったところでもバイクのバッテリーが販売されています。
その価格を見ると10000円以下のものも多いです。
ただ、そういった商品には「互換品」という言葉が書かれています。

互換品というのはメーカーの純正品と同じサイズや同じ規格で製造されているものであり、マイナーメーカーが作っている純正品と入れ替えて使用することができるものです。
あくまでも純正品を作っているメーカーが直接依頼をして作っているものではなく、出どころは様々で必ずしも安心で性能が高いとは言い切れません。

バッテリーというのは見た目ではその性能が判断できませんし乗ってみないと安心安全かわかりません。
逆に乗ってから動きがおかしかったりトラブルに巻き込まれる危険性もあります。

格安バッテリーでも中には優秀で純正品のバッテリーとそん色なく使えるものもあります。
ただ、万が一自分が購入して使ったものが粗悪品であった場合、バッテリーがすぐに使えなくなるだけでなくバイク本体がダメージを受けたり事故やけがのリスクもあったりすることを理解しておかなければなりません。

万が一、格安バッテリーを使ってバイクにトラブルが起きたという場合にはメーカー保証を受けることができないことが多いです。
そのようなことになると実費での修理となり、純正品のバッテリーを購入したほうが安くつくことも理解したうえで使うようにしましょう。

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5月 222018
 

ランプは突然切れるもの

バイクに乗っていて突然ライトが切れるということはあるものです。
ヘッドライトやウインカーは切れるとバイクの運転に大きな影響を与えるものですが、走行中にも切れてしまったらすぐに気付くことができます。

しかし、同じように大事な部分でありながらすぐに気付けないのがテールランプとストップランプです。
切れたまま走っていると事故に巻き込まれる可能性もあるので、可能であればどのくらいの時期で切れるのか知っておきたいものです。

テールランプとストップランプが切れることは危険

テールランプは夜間に自分の存在を知らせるために必要ですし、ストップランプは原則中であることを相手に知らせるために必要なランプです。
照明もない場所や暗い場所、車の通りが多い場所ではランプがついていないことで周辺の車に自分の存在に気付いてもらえず事故に巻き込まれる可能性もあります。

そこで、走っていてランプが突然消えるようなことは避けたいものです。
しかし、走行距離やランプの使用頻度によってランプの使用期限は違うため、一定の目安のことを意識してその前後になったら交換することを意識しておきましょう。

交換の方法

テールランプもストップランプも交換するのは決して難しいものではありません。
どちらのランプにも電球が使われており、これは白熱球と呼ばれるものです。

白熱球は理科の授業で習った豆電球と同様にタングステンでできているフィラメントに通電することで発行します。
光を出していくうちにフィラメントからタングステンの成分が飛び散るので少しずつフィラメントが細くなって光が着かなくなるという仕組みです。

一般的には白熱球は1000時間から2000時間使うことができると言われており、バイクや白熱球の性能によっても大きく左右されます。
そのため明確に使える期限がどこまでかということを判断するのは難しいです。

しいて言うならばタングステンが飛散してフィラメントが細くなってきたら交換目安ということができます。
ただし、元々のフィラメントも決して大きなものではないですから細くなっているということも判別が難しいです。
そのためこまめにフィラメントの状態を確認しているという人でも走行中に白熱球が寿命を迎えるということもあります。

そこで走っている途中でテールランプやストップランプが切れることを防ぎたい場合には走る前にそれぞれのライトを点灯させて状況を確認するしかありません。
その時にライトが薄くなってきたと感じたら交換をするようにしましょう。
また、一つの目安として年に一度交換することを目安とすれば多くの場合、常にライトが切れることなく使い続けることができます。

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4月 202018
 

バッテリーが上がったら

バッテリーが上がったらその原因はいろいろと考えられます。
購入してすぐでも使い方によってはバッテリーが上がることはあるものです。

そこで、いくつかの方法でバッテリーが上がっている原因を探っていきましょう。
バイク用品店や修理店に持って行かなくても十分に自分原因を探ることができることもあります。

バイクのバッテリーが上がったら調べるべきこと

バッテリーが上がったら、その原因として考えられることを考えていきます。
購入してすぐの状態でも、バイクに少しの間乗らないだけでバッテリーがあがってしまうことがあるのです。

そこで、バッテリーが上がったらまずはブースターケーブルを接続してエンジンがかかるかどうかを確認します。
エンジンがかかる場合にはバッテリーを新しいものにすればすぐに解決することが多いです。

バッテリーを好感しなくてもまだ使える状態であるということもあります。
しかし、過放電をしたバッテリーは寿命がかなり短くなっており、出先で突然バッテリーが切れるというリスクもあるので交換しておいた方が無難です。

しかし、中には新品のバッテリーに交換したのにすぐにまたバッテリーが上がるという状態が起こることもあります。
そのような状態になれば、バッテリーの充電系統の状態を確認することが必要です。

充電器で充電できた場合には、バッテリーには問題が無いということが証明できます。
そのためバッテリーではなくそれ以外の電流系統に問題があることが考えられるので確認をしましょう。

試し方としてはバッテリーの両端子に直流電流を流して測定するテスターを繋げます。
そこで正常なバッテリーは12.8ボルト以上ありその状態でバッテリーが動いていればほかの部分がおかしい可能性が高いです。

さらなる詳しいチェックはプロに依頼を

エンジンが始動しても電圧が上がらない場合にはACGとレギュレーターのチェックが必要になります。
電流や抵抗を測定するテスターが無くては測定ができません。

この測定方法や判断の基準というのはメーカーや車種によって違うのでマニュアルを用意して測定をすることが必要です。
マニュアルは購入時についてくるものではなくメーカーが販売しているサービスマニュアルになります。
そのためメーカーから購入しなければ入手できません。

セルフメンテナンスが好きで自分でしっかりと点検できるようになりたいという人はサービスマニュアルを購入して確認作業をしてもかまいませんがかなりの手間がかかります。
そこで、自分では面倒だと感じる人は販売店に持って行ったりバイク修理店に持って行ったりして状況を確認してもらい、必要な処置をとるようにしましょう。

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3月 192018
 

ヒューズが飛んでしまう原因

ヒューズというのは配線や電装パーツを保護するためにある部品です。
バッテリーと電装部分の間に取り付けられているもので、配線に設定以上の電流が流れると発熱によってヒューズ内の線が溶けて切れてしまいます。
そこで、電流を遮断して配線が焼けこげることや電装部品が壊れるのを防ぐために取り付けられているものです。

配線に設定以上の電流が流れることが起きるのはほとんどの場合はショートが原因です。
バイクの電装はプラスの配線が電装の各部位まで惹かれていてマイナス側の配線は途中まで接続されており、これがマイナス配線の代わりになっています。

フレームやエンジン、ボルトなどの金属部分にプラスの配線が触れてしまうと電気が電装部分を通らずにマイナス側に流れてしまうことがあり、これがショートと言われるものです。
ショートをするとプラス側の配線が熱を持ち最悪の場合には燃えてしまうこともあります。
そこでそのようなことが起こらないためにヒューズが溶けて電流の流れを止めてくれています。

自分で操作するのには注意が必要

自分で取り付けたウインカーの配線を見て配線が取り付けたボルトに噛みこんでいないか、皮膜が破れていないかを確認してみましょう。
それ以外にも接続に使ったギボシ端子が金属部分に触れていたり、ギボシ端子のカバーが取れていたりすることはないかも合わせて確認をします。
そういったちょっとのことが原因でショートというのは起こってしまうのです。

そのため電気いじりといわれる電装部分の操作は細心の注意を払って行う必要があります。
また作業をするには一定のルールがあるのでそういったことをきちんと学び正しく操作をすることが必要です。

電気というのは見えないものであるため、ほかの部分の交換やメンテナンスに比べて思わずずさんな作業をしてしまうということもあります。
しかし、繊細な部分でありきちんと操作をしていないとすぐにダメージが出ますしそこから起きるトラブルもとても危険なものです。
ウインカー交換は電気について学びやすい部分ですからぜひ作業をするときに細かなところまでチェックをして正しい操作方法を学ぶようにしましょう。

ショートする部分があるということは必ず何かが原因となって起こっています。
そこでフローチャートを確認して起こりうるトラブルを一通り探っていくと素人でも何が原因だったかを掴むことができます。

もちろん自分で作業をしてショートなしに済ませることができるのが理想です。
しかし、もしもショートさせてしまったなら次回以降同じ失敗を繰り返さないためにもしっかりとその原因を探り、次回以降の教訓とするようにしましょう。

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