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5月 222018
 

ランプは突然切れるもの

バイクに乗っていて突然ライトが切れるということはあるものです。
ヘッドライトやウインカーは切れるとバイクの運転に大きな影響を与えるものですが、走行中にも切れてしまったらすぐに気付くことができます。

しかし、同じように大事な部分でありながらすぐに気付けないのがテールランプとストップランプです。
切れたまま走っていると事故に巻き込まれる可能性もあるので、可能であればどのくらいの時期で切れるのか知っておきたいものです。

テールランプとストップランプが切れることは危険

テールランプは夜間に自分の存在を知らせるために必要ですし、ストップランプは原則中であることを相手に知らせるために必要なランプです。
照明もない場所や暗い場所、車の通りが多い場所ではランプがついていないことで周辺の車に自分の存在に気付いてもらえず事故に巻き込まれる可能性もあります。

そこで、走っていてランプが突然消えるようなことは避けたいものです。
しかし、走行距離やランプの使用頻度によってランプの使用期限は違うため、一定の目安のことを意識してその前後になったら交換することを意識しておきましょう。

交換の方法

テールランプもストップランプも交換するのは決して難しいものではありません。
どちらのランプにも電球が使われており、これは白熱球と呼ばれるものです。

白熱球は理科の授業で習った豆電球と同様にタングステンでできているフィラメントに通電することで発行します。
光を出していくうちにフィラメントからタングステンの成分が飛び散るので少しずつフィラメントが細くなって光が着かなくなるという仕組みです。

一般的には白熱球は1000時間から2000時間使うことができると言われており、バイクや白熱球の性能によっても大きく左右されます。
そのため明確に使える期限がどこまでかということを判断するのは難しいです。

しいて言うならばタングステンが飛散してフィラメントが細くなってきたら交換目安ということができます。
ただし、元々のフィラメントも決して大きなものではないですから細くなっているということも判別が難しいです。
そのためこまめにフィラメントの状態を確認しているという人でも走行中に白熱球が寿命を迎えるということもあります。

そこで走っている途中でテールランプやストップランプが切れることを防ぎたい場合には走る前にそれぞれのライトを点灯させて状況を確認するしかありません。
その時にライトが薄くなってきたと感じたら交換をするようにしましょう。
また、一つの目安として年に一度交換することを目安とすれば多くの場合、常にライトが切れることなく使い続けることができます。

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4月 202018
 

バッテリーが上がったら

バッテリーが上がったらその原因はいろいろと考えられます。
購入してすぐでも使い方によってはバッテリーが上がることはあるものです。

そこで、いくつかの方法でバッテリーが上がっている原因を探っていきましょう。
バイク用品店や修理店に持って行かなくても十分に自分原因を探ることができることもあります。

バイクのバッテリーが上がったら調べるべきこと

バッテリーが上がったら、その原因として考えられることを考えていきます。
購入してすぐの状態でも、バイクに少しの間乗らないだけでバッテリーがあがってしまうことがあるのです。

そこで、バッテリーが上がったらまずはブースターケーブルを接続してエンジンがかかるかどうかを確認します。
エンジンがかかる場合にはバッテリーを新しいものにすればすぐに解決することが多いです。

バッテリーを好感しなくてもまだ使える状態であるということもあります。
しかし、過放電をしたバッテリーは寿命がかなり短くなっており、出先で突然バッテリーが切れるというリスクもあるので交換しておいた方が無難です。

しかし、中には新品のバッテリーに交換したのにすぐにまたバッテリーが上がるという状態が起こることもあります。
そのような状態になれば、バッテリーの充電系統の状態を確認することが必要です。

充電器で充電できた場合には、バッテリーには問題が無いということが証明できます。
そのためバッテリーではなくそれ以外の電流系統に問題があることが考えられるので確認をしましょう。

試し方としてはバッテリーの両端子に直流電流を流して測定するテスターを繋げます。
そこで正常なバッテリーは12.8ボルト以上ありその状態でバッテリーが動いていればほかの部分がおかしい可能性が高いです。

さらなる詳しいチェックはプロに依頼を

エンジンが始動しても電圧が上がらない場合にはACGとレギュレーターのチェックが必要になります。
電流や抵抗を測定するテスターが無くては測定ができません。

この測定方法や判断の基準というのはメーカーや車種によって違うのでマニュアルを用意して測定をすることが必要です。
マニュアルは購入時についてくるものではなくメーカーが販売しているサービスマニュアルになります。
そのためメーカーから購入しなければ入手できません。

セルフメンテナンスが好きで自分でしっかりと点検できるようになりたいという人はサービスマニュアルを購入して確認作業をしてもかまいませんがかなりの手間がかかります。
そこで、自分では面倒だと感じる人は販売店に持って行ったりバイク修理店に持って行ったりして状況を確認してもらい、必要な処置をとるようにしましょう。

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3月 192018
 

ヒューズが飛んでしまう原因

ヒューズというのは配線や電装パーツを保護するためにある部品です。
バッテリーと電装部分の間に取り付けられているもので、配線に設定以上の電流が流れると発熱によってヒューズ内の線が溶けて切れてしまいます。
そこで、電流を遮断して配線が焼けこげることや電装部品が壊れるのを防ぐために取り付けられているものです。

配線に設定以上の電流が流れることが起きるのはほとんどの場合はショートが原因です。
バイクの電装はプラスの配線が電装の各部位まで惹かれていてマイナス側の配線は途中まで接続されており、これがマイナス配線の代わりになっています。

フレームやエンジン、ボルトなどの金属部分にプラスの配線が触れてしまうと電気が電装部分を通らずにマイナス側に流れてしまうことがあり、これがショートと言われるものです。
ショートをするとプラス側の配線が熱を持ち最悪の場合には燃えてしまうこともあります。
そこでそのようなことが起こらないためにヒューズが溶けて電流の流れを止めてくれています。

自分で操作するのには注意が必要

自分で取り付けたウインカーの配線を見て配線が取り付けたボルトに噛みこんでいないか、皮膜が破れていないかを確認してみましょう。
それ以外にも接続に使ったギボシ端子が金属部分に触れていたり、ギボシ端子のカバーが取れていたりすることはないかも合わせて確認をします。
そういったちょっとのことが原因でショートというのは起こってしまうのです。

そのため電気いじりといわれる電装部分の操作は細心の注意を払って行う必要があります。
また作業をするには一定のルールがあるのでそういったことをきちんと学び正しく操作をすることが必要です。

電気というのは見えないものであるため、ほかの部分の交換やメンテナンスに比べて思わずずさんな作業をしてしまうということもあります。
しかし、繊細な部分でありきちんと操作をしていないとすぐにダメージが出ますしそこから起きるトラブルもとても危険なものです。
ウインカー交換は電気について学びやすい部分ですからぜひ作業をするときに細かなところまでチェックをして正しい操作方法を学ぶようにしましょう。

ショートする部分があるということは必ず何かが原因となって起こっています。
そこでフローチャートを確認して起こりうるトラブルを一通り探っていくと素人でも何が原因だったかを掴むことができます。

もちろん自分で作業をしてショートなしに済ませることができるのが理想です。
しかし、もしもショートさせてしまったなら次回以降同じ失敗を繰り返さないためにもしっかりとその原因を探り、次回以降の教訓とするようにしましょう。

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2月 162018
 

インジェクションにも苦手なものがある

バイクのインジェクションというのは電子制御によって燃料をエンジンに送り込む構造のことです。
そのため一般的なキャブよりも複雑で整備が大変と言われています。

しかし、電子制御であるために燃費もよいですし、気温や湿度、気圧といった天候に左右されることなくエンジンの性能が発揮できます。
燃費が良いためにランニングコストもよく、なおかつ動作性もよいということで最近ではキャブレターではなくインジェクションのバイクを選ぶ人が多いです。

このように聞くとインジェクションは万能に思われますがそのようなことはありません。
インジェクションにも苦手なことがあるのです。
そのような苦手領域の一つがアイドリングです。

キャブレターの場合にはアイドリング専用にガソリンを吐き出すポートがあります。
そしてそこを通過する空気がガソリンを吸い出していってくれます。

それに対してインジェクションは空気の通り道と燃料供給とが完全に分離しています。
そのためにアイドリングに必要な少量の空気をコントロールしてそれに合わせるようにガソリンが噴射される仕組みです。

しかし、この空気量をコントロールするのはアクセルと連動して開閉している円盤状のスロットルバルブとインジェクションボディの間にあるわずかな隙間です。
このような隙間ではうまく空気量をコントロールすることが難しく、そのためにアイドリングが難しくなってしまいます。

特に走りこんでバイクのワイヤーが伸びてきたりスロットルバルブのずれが出てきたりといったことが起こるとうまく空気の調整ができなくなってしまい、これがアイドリング不調の原因と考えられます。
最近ではこのようなトラブルが起きないようにアイドリング時に専用の通路から空気を出すタイプのものも出ていますが、まだまだすべてのバイクに搭載されているわけではないのでこのようなトラブルが起きることはよくあります。

故障前診断を利用して正確なチェックをしてみる

多くの場合、アイドリング不調の原因は走ってきたことで起こっていると考えられますが、必ずしもそうとは限りません。
このようなマイナートラブルが大きなトラブルの前兆であるということは少なくありません。
そこで、走っていて気になるようであればすぐにバイクの点検をして故障する前に対策を講じましょう。

インジェクションはキャブレターとは違い、つまりを解決するだけで治るものではありません。
どこかに不具合があり、それが原因でバイクが不調を起こしている可能性も高いのできちんと早いうちのチェックが求められます。
本格的なチェックは素人では行えず機械を使う必要があるので修理店に持ち込むことが必要です。

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1月 172018
 

タンクをDIYペイントで綺麗に!

ちょっとした衝撃ですぐに傷がつく部分として有名なのが、ガソリンタンクです。
タンク部分は最もむき出しになっており、最もデリケートな部分ですので、すぐに傷がついたり、汚れてしまうと言えるでしょう。
そんな時に重宝するのが、DIYペイントです。

自分自身でペイントをすることは、方法とコツさえ分かってしまえば決して難しくありません。
元々持っている手先の器用さや、色を選ぶ目は必要になりますが、初心者でも行っている方は数多くいらっしゃいます。

DIYペイントは、主にこのような方法で行われます。

タッチアップでクォリティアップ!

DIYペイントには、スプレーを噴射して色を付ける方法、筆を使ってペイントをする方法など、様々な方法があります。
その中でも、手間はかかるものの、プロのような仕上がりになると言われているのが、タッチアップ手法です。
タッチアップは仕上がりが美しく、プロに頼むよりも低コストで行うことが出来るペイントと言えるでしょう。

大まかな手順としては、まずはタンクの表面をフラットな状態にしていきます。
へこみ部分や傷部分などを埋めるためにパテを利用し、出来るだけ地盤を平らな状態にしていきましょう。

次に、サーフェサースプレーなどを利用して、表面をツルっとさせていきます。
少しでもでこぼこな状態が残っていると、仕上がりに大きく差が出てしまいますので、見落としが無いように慎重に行いましょう。

最後は、エアスプレーなどを利用して、サーフェサースプレー部分の上から塗料を吹きかけます。
こちらは好みの問題ですが、筆を使って塗るよりも、きめ細かい作業が出来るので、専用器具を購入することがおすすめです。
塗料が乾燥した後、仕上げスプレーやワックス効果のあるスプレーを吹きかけて完成です。

手順を一つでも省くと危険?

このように、主に三つの工程で行われるDIYペイントですが、手順を一つでも飛ばしてしまうと、仕上がりの大きく差が出ます。
DIYクォリティと一発でバレてしまいますので、丁寧に、慎重に作業を行いましょう。

見た目に差が出てしまうことはもちろん、手順を省いてしまうと、場合によっては耐久性にも大きく差が出る可能性があります。
上記の工程に、無駄なものは何一つないと言っても過言ではありませんので、しっかりと行っていくようにしてください。

慣れたら他の部分にも応用可能!

DIYペイントの技術が利用できるのは、ガソリンタンクに限ったことではありません。
本体をはじめ、様々な部分で応用が可能です。
もちろん手間暇はかかりますが、バイク以外にも利用することが出来るでしょう。
DIYが苦手という方でも、ちょっとしたコツさえ掴めば決して難しくはありません。